HALパパ家のBeginner's Camp

さぁ、ずいぶんと間が空きましたが2日目に行きましょう！


良い天気です。朝日が目に沁みますね。


朝日を受けながらの焚火とモーニングコーヒーはキャンプしてることを実感します。


私たちがコーヒーを飲みながら至福の時を楽しんでいますが、この若者はまだまだ爆睡中。


いい時間になっても起きてこないHALを起こして、朝ごはん。HALは半ば寝ぼけながら食べてます。


その後はケータイをいじったり、


ハイキューしたり。


私は2人の笑い声を聞きながらユ～ラユラ。　いや～気持ちイイ～！
レイトチェックアウトなので気分的にも余裕があります。


嫁さんがバテた（らしい）ところで「俺もハンモックに乗りた～い」と言ってきたので渋々交代。
横になった瞬間ワン、ツーで高いびき・・・
催眠術にでも掛けられたかのようにあっという間に熟睡ゾーンへ。　


2人が横になって話し相手も居ないので、燻製を作りました。

お昼近く、嫁さんと燻製をつまみながら「あんまりお腹空かないね～、お昼は無しでいっか」


HALも起きて来る気配が全くありません。たぶん余裕で4時間くらいは寝てたんじゃないかな。

そんなの～んびりとした時間がゆっくりと流れていきます。


とは言っても、現実に戻る時は容赦なく来やがります。


さぁそろそろ撤収しますか。　撤収している私の動きが嫁さんにツボったみたいで写真を撮られてました。


あっという間に撤収完了～。HALの戦力化がデカい！

名残惜しいですが、時間丁度にチェックアウトして、


自宅に帰る途中にスーパー銭湯に立ち寄ってサッパリと。


超絶楽しかったぜっ！



次回ファミキャンするのはいつになるかな？　HALもこれからは忙しくなるからもうできないかな？　

いや、HALがついてきてくれなくなるまでファミキャン卒業宣言はしないでおこう！

【おまけ１】

前回来た時にはたぶん無かったと思うんだけど、（間違ってたらゴメンなさい）

タダで薪が貰えます。　「さしあげます」と書いてあります。


そこそこの大きさで、のこぎりや斧は置いてないのでサイトに持ち帰って割ったり切ったりする必要があります。
よく乾燥してて、生木ではありませんでしたよ。


場所はもみじ通りの入り口付近です。（だったかな？）



【おまけ２】

正直これにはビックリした！

以前は特に決まってなかったんですけどね。
想像ですが、夜遅くまで騒ぐ方々が多くて苦情が出て管理人の方は相当痛い目に遭われたんでしょうか？
もしそうだとしたら、すごく残念なことです。

常識的なマナーは守って、お互い楽しいひと時を過ごしましょうよ！ねぇ。